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ガンバ大阪 グッズ沼の話

 

私はapplegambaという名前でブログをやらせていただいているのですが、その名にあるgambaとはガンバ大阪のガンバのことです。

その名の通り私はガンバ大阪ファンで、ホームゲームは基本的に全試合、アウェーでも暇があれば遠征してみに行くぐらいのガンバオタクです。

さて、そんな私が最近困っているのがグッズ沼です。
サッカー好きの方はご存知だと思いますが、海外含めてサッカーチームのユニフォームは、毎年デザインが変わります。
(昔は2年に1回とかだった記憶ですが、最近は毎年になってます。)

そのため、私は毎年ガンバのユニフォームが発表されるたびに、すぐに購入します。
ちなみに今年はこちら!
2021Home.jpeg

ちなみに去年はこちらです。

2020Home.jpeg

ガンバ大阪の場合は青黒の縦縞がベースなのですが、青の色味が毎年変わったり、シンプルな歳や幾何学模様の入った今年のような尖ったデザインと、ファンを飽きさせないような工夫がなされています。

ということで毎年良いデザインをしてくださるので買っているのですが、これが高い。。。
26,400円もします笑(他チームはそこまで高くないのですが、ガンバはとにかく高い)
さらに、ここに選手の背番号や名前を入れる加工を私は毎年しており、結果3万円オーバーになってしまいます。
ということで私は毎年3万円ガンバに投資しております笑
ちなみに、、、私が購入しているのがオーセンティックユニフォームという選手が実際に試合で着用するものと同様の仕様(吸水性に優れる、軽いなど)になっているのですが、レプリカユニフォームと言って14,300円で購入できる安価なものもあります。
(それでも高いですけどね笑)

しかし、タイトルに「沼」とある通り、これだけでは終わりません。

今年はガンバ大阪はアジアチャンピオンズリーグ(ACL)という大会に参加するのですが、大会規定でスポンサーを1チームしかユニフォームに入れることができません。
先程の写真を見てわかる通り、正面だけでも2社のロゴや袖口にも企業ロゴがあり、実はJリーグで使うユニフォームがそのまま使えないんですよね。
そこで登場するのがACL専用ユニフォームです!
それがこちら!
2021ACL.jpeg

若干デザインを変えてきているのが憎いですね。
ガンバファンとしては、こちらも捨てがたく購入してしまいました笑
こちらはレプリカのみのため、14,300円でプラス選手の名前の加工費で18,000円ぐらいになりました。
ここで今年は5万円の大台に乗ってきております。

これで終わりと思いきや、今年はガンバ大阪30周年!
すでに記念ユニフォームの製作が決定しております!
デザインは決まっていないのですが、買うでしょう。。。(最低でもレプリカの18,000円ほどは覚悟)

さらにこだわると、サッカーはホームゲームのサイトアウェイゲームの際で、ユニフォームのデザインが異なります。
今年のアウェイユニフォームはこちら!
2021Away.jpg

さらにACLもアウェイがあるので、1年で5種類のデザインがあります。
流石にアウェイモデルは買わない予定ですが、、、去年は書いました笑

追加でキーパーユニフォームも・・・(以下省略)

ユニフォームだけでもこれだけあるのですが、グッズはユニフォームだけではありません。
定番のタオルマフラーやバッグなどももちろん購入しますし、選手が移動時に着用するパーカーやシューズも購入したりします。
さらには、ガンバ大阪の所属選手が100試合の公式戦に出場した際の記念グッズなども買ったりするので、年間グッズだけで15万〜20万使っている気がしますね。
(プラスで年間のチケット代やアウェイ遠征費を考えると。。。)

これらは冷静に考えると必要ないのですが、私はほとんどのホームゲームに足を運ぶので、いかに自分がガンバを愛しているかを、グッズで身を固めて周りにアピールしているんですよね。
(格好のカモ笑)

ということで、普段投資の話やお金の話をしている割に、みなさんからすると無駄遣いしている私の話でした。
皆さんもハマり過ぎには要注意!!笑

▼女性向けにはこんなガンバアイテムも笑
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