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学生時代以来 rubyを使った話

さて、最近は仮想通貨にハマりまくっているのですが、botと言う自動売買プログラムを作りたいと思っています。
(前にも言いましたっけ?)

さて、そのためにはプログラムを書かなければいけません。
と言うことでプログラムを書くのですが、プログラムにはいくつもの言語があります。
有名なのはC言語やJAVAなのですが、botはPythonやRubyという言語で書くことが多いようです。

ん。。。?
Ruby??

めちゃくちゃ馴染みがありました。
なぜなら大学の研究室で3年間慣れ親しんだ言語なのですから。
私は、情報科学科でプログラミングを学んだことがあります。
研究室では当時全然知らなかったRubyという言語を扱っていました。
私は大学院まで行っていたので、4年生から大学院2年生まで研究室にいたので結果3年間問いわけです。
(ちなみにその研究室でMacを扱っていたのが私をAppleオタクに引き込んだ原因です。)

さて、研究室ではRubyをemacsというエディタでプログラムを書いていました。
と言うことで、久しぶりにemacsでRubyのコードを書こうかと思ったのですが、、、

なんと、色々環境を入れないと使えないと言うことがわかりました。
(そういえば、研究室にいた当時、バリバリemacsの設定をしていたなあ〜と思い出しました。)

と言うことで当時の設定を使って、、、と思ったのですが、卒業した8年前とではOSもバージョンが変わっているし、エディタのemacsやそもそもRubyもバージョンアップしている。

と言うことで、当時の設定では現在のMacでは使えないと言うことがわかりました。

とりあえずHomebrewというものをインストールして、そこから各言語やemacsを。。。
と言うことをやっていると結構時間がかかってしまいました。

ちなみに環境を作る際に参考にしたサイトを下記に。。。

▼Homebrewのインストールの参考

▼emacsのインストール

▼emacsをターミナルウィンドウ内で使う方法
(メモ)emacs -nw

さて、学生の頃と似た環境ができたところで、自動売買のプログラムを。。。その前にリハビリをしようと思います笑


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